ラミレスは継投の判断が甘いですね。結果として投手陣とラミレスの信頼関係が崩れるのではないかと懸念しています。

 

それはそれとして一般論になりますが、勝利投手の権利の在り方に疑問があります。先発投手は5イニング以上投げないと勝利投手の権利が得られませんが、5イニング以上を少ない失点で抑えても自軍が得点できなければ勝利投手にはなれません。リリーフは試合展開によっては極端な場合、1球投げただけでも勝利投手になれます。勝利投手の権利の在り方について再考が必要だと思っています。

 

先発投手の勝利投手の権利に配慮するあまり、継投のタイミングを誤るケースが多々あります。一つの提案として、(既に実施しているかも知れませんが)チームの契約更改における投手の評価を防御率主義とすることを明確にして、先発投手の勝利投手の権利にこだわらない柔軟な継投策を講じるのはどうかと思っています。はっきり言って、今後、200勝投手が出る可能性はないと思います。投手自身も割り切りが必要かも知れません。

 

話は変わりますが、次の回に打席が回ってくるので限界が近い投手を続投させて、結果として失点につながるケースが多々あります。この問題については難しい判断だと思いますが、監督の判断・決断力が問われる一つの課題だと思っています。


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