11連敗阻止の立役者は大和と石川ですね。大和は阪神からの移籍、石川はファーム暮らしが長く、二人ともラミレス病にかかっていなかったのかも知れません。それにしても中軸のソト、筒香、ロペスは相変わらずバットを振り回すだけの粗雑なバッティングです。筒香は力みが目立ちます。もっと「しなやか」なスイングはできないのでしょうか。強振する打者で結果を残しているのは、外国人以外ではソフトバンクの柳田ぐらいしか思い浮かびません。

 

それにしてもソトの守備は草野球レベルですね。動きが緩慢で全くヤル気が感じられません。先日の巨人の陽岱鋼やゲレーロの守備とは雲泥の差です。投手が可哀そうですが、テレビで見ているファンもウンザリでしょう。スタメンから外してもらいたいものです。

 

バットを振り回し一発長打を期待する打者を並べるのでは采配が限られます。発想の転換として、ソト、筒香、ロペス、宮崎の間に他の打者を組み込む打順はどうでしょうか。

 

たとえば、大和→宮崎→神里→筒香→楠本→ロペス→柴田(石川)→伊藤光(嶺井)→投手(ソト:チャンスでの代打要員)、どうしてもソトを先発で使いたければ、大和→宮崎→神里→筒香→柴田→ロペス→伊藤光→ソト→投手

 

上記の打順案とセットで、スタメン常連の定期的休養制度の導入が有効と考えています。投手を除くスタメン8人が交代で8試合に1回休むという仕組みです。定期的にベンチスタートという扱いをされている選手としては阪神の福留がいます。

 

定期的に休むということはメンタル面のリフレッシュや身体の疲労回復、故障予防にもつながると思います。例えばロペスの休養日はソトあるいは佐野をファースト先発で使う、宮崎の休養日にはソトを本職?のサードで使う、大和の休養日には柴田と石川の二遊間とするなどにより、ソトやレギュラー以外の選手にも出場チャンスが与えられます。

 

以上は一つの例ですが、多彩な攻撃が期待できます。ソト、筒香、ロペス、宮崎を並べると、足を使った攻撃やバントなどが使えません。以上、実現性はともかく大胆な発想の転換例でした。いずれにしても何かを抜本的に変えないと新たな10連敗が始まっても不思議ではありません。


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